暗号化iCloudバックアップと同期 · Premium
iCloudに保存。そこでも読めない。
Premiumでは、金庫を自分のプライベートiCloudへバックアップし、選んだ金庫をほかの端末と同期できます。iPhoneの外へ出るのは、封印された固定サイズのブロックだけ。名前、サイズ、ファイル数は分かりません。
Premium
Appleに見られず、非公開写真の金庫をiCloudへバックアップできますか?
端末上で先に暗号化するアプリなら可能です。Sealbyはアップロード前に各金庫を、固定サイズでランダムな名前のブロックへ暗号化します。鍵が端末の外へ出ることはありません。AppleはプライベートiCloudにブロックを保存しますが、中身を読んだり、金庫の数やファイル名を見たりできません。自分でオンにするまでバックアップは無効です。
概要
- アップロード前にiPhone上で暗号化
- 固定サイズ・ランダム名のブロック。名前、サイズ、件数を隠す
- 同期は金庫ごと。初期設定ではオフ
- 各金庫を復元フレーズで復元
バックアップと同期の手順
- 1
バックアップをオンにする
「設定」→「iCloud同期とバックアップ」。金庫のバックアップがバックグラウンドで始まります。これだけでは同期は始まりません。
- 2
端末をペアリングする
同じiCloudにサインインした両方の端末で、「設定」→「同期済み端末」を開き、6桁のコードが一致することを確認します。
- 3
同期する金庫を選ぶ
金庫の設定で「この金庫を同期」をオンにします。選ぶまで、各金庫の同期はオフです。
- 4
もう一方の端末で開く
もう一方の端末で同じPINを入力します。初回は暗号化データのダウンロードを待つ場合があります。
Appleに見えるもの、見えないもの
iCloudにあるのは、どれも同じように見える不透明なブロックの集まりです。ファイル、中身の名前やサイズ、金庫の数は見えません。おとりのブロックも同じように複製されます。
正直な注意点があります。バックアップをオンにすると、Apple IDに紐づくiCloudに暗号化データが存在します。中身は一切分かりませんが、暗号化データの存在自体は分かります。そのため初期設定ではオフにし、クラウドに何も置きたくない人向けに無料の暗号化エクスポートを用意しています。
すべての端末を失った場合
同じiCloudにサインインした新しいiPhoneへSealbyを入れ、各金庫固有の12語の復元フレーズで復元します。普段は、ペアリング済み端末でPINを入力するだけです。
Sealbyと一般的な金庫クラウドの比較
知っておきたいこと
同期はアプリを開いたときと、バックグラウンドで定期的に進みます。瞬時ではありません。オフラインの2台で同じ金庫を編集した場合、決められたルールで一方が採用され、もう一方はやり直せるよう別に保管されます。あとから同期をオフにしても、すでに金庫を受け取った端末には、その端末で削除するまで残ります。
よくある質問
AppleやSealbyはバックアップを読めますか?
いいえ。iCloudへ届くのは暗号化ブロックだけで、鍵は端末から出ません。Sealbyはサーバーを運用していません。
バックアップは無料ですか?
暗号化iCloudバックアップと同期はPremium機能です。無料プランでは、どの金庫も暗号化してファイルやドライブへ書き出せます。
バックアップをオンにしてもiPadに金庫が出ません。
バックアップと同期は別機能です。端末をペアリングし、「この金庫を同期」をオンにして、iPadでその金庫のPINを入力してください。
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